ブログ

お酒と薄毛の関係性

お酒と薄毛の関係性

お酒と髪の毛の関係性

「お酒を飲むと薄毛になりやすい。」聞いたことありますか?
実はお酒の飲みすぎも髪の毛にとって、また健康にとっても良いものではありません。
「酒は百薬の長」とよく言いますが、程度の問題で飲み過ぎは決して良くないのです。

何が良くないか?というと「アルコールの分解」と関係があります。
アルコールを分解するときに活躍する臓器は皆さんご存知の「肝臓」です。

肝臓と髪の毛と関係ないように感じますが、肝臓は髪の毛と切っても切れない関係にあるのです。

肝臓の働き

肝臓の働きは大きく3つに分けると「代謝」・「解毒」・「排泄」になります。
代謝
たべものからとった糖・たんぱく質・脂肪を体内で使える形に変えて貯蔵し、必要なときにエネルギーのもととして供給します。
解毒
アルコールや薬、老廃物などの有害な物質を分解し、からだに影響をおよぼさないように無毒化します。
排泄
肝臓でつくられた老廃物を流す「胆汁」を生成・分泌します。胆汁は、脂肪の消化吸収を助ける消化液でもあります。

アルコールを摂取した際にの肝臓の働きとして、多くの酵素を使用して時間をかけてアルコールを無毒化します。
その際に解毒作用に集中しているので代謝排泄作用の働きが低下します。
そうすると活動に必要なたんぱく質の合成も弱くなってしまうのです。

肝臓と髪の毛の関係

髪の毛の主成分はタンパク質です。
肝臓はタンパク質を合成する働きがあり、肝臓が酷使されすぎるて肝臓が弱っていたり肝臓の病気を患っていると、必要なタンパク質が合成されないことで、弱々しい髪になったり、成長する前に抜け落ちてしまいます。

栄養素は、生命維持に必要なところから配分されるため、肝機能が低下していると、生命維持にあまり必要でない髪にまで、タンパク質が行き渡らなくなります。

肝臓の働きは生命維持に欠かすことが出来ません。
薄毛でお悩みの方は、肝臓の負担になる「アルコールの摂取」は極力控えるようにされると良いでしょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ページ上部へ戻る