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脱毛症の種類

脱毛症の種類

様々な原因で脱毛は起こる。

様々な原因で脱毛は進行します。
原因は人それぞれで原因に応じて症状があります。
また症状ごとに改善の対策も異なります。

男性型脱毛症

AGA(Androgenetic Alopeciaの略で「男性型脱毛症」の意味です。 成人男性によくみられる髪が薄くなる状態のことです。 )
男性ホルモンが多い人は薄毛になりやすいと良く耳にすると思いますが、そちらがこのタイプです。症状としては、前頭部や頭頂部からの薄毛が進行するタイプです。
この脱毛症に方の特徴としては、あごひげ、胸毛、手足の毛が濃い。頭皮の皮脂分泌が過剰があげられます。
早い人だと17~18歳くらいで脱毛し始め、40歳~50歳の壮年期になって急に脱毛し始める人もいます。
最近では男性だけではなく、女性でもこのタイプの脱毛症の方も増えています(後で記載します。)

【原因】
頭皮の前頭部や頭頂部の皮脂腺から分泌される還元酵素である「5α-リダクターゼ」と男性ホルモン「テストステロン」が結合することによって悪玉の男性ホルモン「ジヒデロテストステロン」へ変化します。
これが毛包内での変化で毛髪を作り出すエネルギー代謝を低下させるため徐々に脱毛が進行し、通常ならば3~5年の毛髪寿命が徐々に短くなり、最終的には3~6ヶ月ほどになってしまいます。
男性ホルモンの関係で皮脂分泌が過剰となり、頭皮がべとついている方が多いのが特徴です。

男性型脱毛症の症状

男性型脱毛症の症状

脂漏性脱毛症

頭皮には皮脂腺から皮脂が分泌されて頭皮表面を保護しています。
しかしながら3~4日も洗髪しないと頭皮に生息している常在菌とのバランスが崩れ、過酸化脂質などの炎症性の化学物質を作ったり、皮膚の新陳代謝のリズムが崩れターンオーバー機能を短縮させ、角質の脱落を促進し大量のフケが発生します。
このフケが多くなった時に脱毛も促進してしまうのです。
フケが多くなり頭皮の痒みや痛みを感じるのが初期症状です。

【対策】
ビタミンB2、B6の摂取で改善します。

女子男性型脱毛症

男性ホルモンが原因で起こる女性の脱毛症です。
男性ホルモンは脱毛に関係するホルモンですが、女性ホルモンは髪の毛を成長させるホルモンと言われています。
女性のこのタイプの方は、特に閉経後に見られます。
加齢とともに女性ホルモンであるエストロゲンが減少し、今まで優勢であった女性ホルモンが徐々に減っていくことで髪の毛が細く弱くなり全体的に薄くなります。
男性型脱毛症との大きな違いは、男性型は進行性であるため放っておくと髪の毛が減り続けていきますが、女子男性型脱毛症では女性ホルモンは減少するものの一定の量は分泌されるためそのようなことはあまりありません。

【対策】
ホルモンバランスを整えることが大切です。
食生活の改善や日常生活の改善で女性ホルモンを増やすとよいでしょう。

びまん性脱毛症

中年以降の女性に多くあらわれます。
全体的に髪のボリュームが減り、髪が細くなり、進行していくと地肌が見えてくることもあります。
加齢やストレス、ホルモンバランスの崩れ、食生活の乱れ、睡眠不足などの生活習慣の乱れなどが原因と言われていて、髪の分け目から進行し始め、全体的に薄くなっていくのが特徴です。

【対策】
良質な睡眠、栄養バランスのとれた食事、適度な運動などを心がける。

牽引性脱毛症

牽引性脱毛症とは、分け目・結び目が薄毛になり地肌が目立つ状態のことを言います。
ポニーテールやエクステンション、三つ編み、カチューシャ、ヘアアイロン、ずっと同じ分け目にするなどが原因で、髪の毛が引っ張られたり負担がかかったりして頭皮にも負担になります。
その結果脱毛症を引き起こしてしまうのです。

【対策】
なるべく頭皮に負担をかけないようにする。
同じ分け目、髪型を継続しない。

円形脱毛症

ストレスが原因と言われてきましたが、現在では自己免疫疾患説、末端神経異常説が有力です。
自己免疫機能が毛球を異物と誤認して、排除しようと攻撃をすることによって脱毛させます。
しかしながら円形脱毛症は複数の原因が重なって起こる複合疾患ですので、こればかりが原因ではありません。
末端神経異常は、頭皮の脱毛部分の感覚が鈍くなることが知られています。
血管循環も悪くなることで毛髪の栄養を送る毛細血管の働きが弱くなり脱毛を誘発してしまうのです。

【対策】
血流を良くするために頭皮を温めることも有効。
その他、ドライアイスによる冷凍療法、副腎皮質ホルモン(ステロイド)などでの改善例もありますが、小さな単発型以外は完治までかなり時間のかかる場合があります。

粃糠(ひこう)性脱毛症

ひこう性脱毛症ではフケがカサブタ状になり、毛穴を塞いでしまうほど大量のフケが異常発生してしまうという症状でとても珍しい脱毛症例です。
フケが毛穴を塞いでしまうので、そのままでは髪の成長が望めません。
大量のフケと共に、脆くなってしまった大量の髪の毛が抜け落ちてしまいます。

【対策】
頭皮の新陳代謝異常が原因です。
角質を剥離するような施術と日頃の正しい頭皮ケアを行うと改善します。

分娩後脱毛症

女性は妊娠して卵子が子宮に着床すると、女性ホルモンのエストロゲン、プロゲステロンの分泌が増加して、ヘアサイクルが延長され、通常寿命で抜け落ちてしまう毛髪が抜けずに抜け毛が減ります。
しかし分娩が終わると元のヘアサイクルに戻るため延長されて抜けなかった毛髪が一気に抜けます。
あるデータによると出産した5人に2人はこの症状が現れたということです。
早ければ半年、長くても1年半くらいで元に戻ると言われています。

【対策】
時間が解決してくれます。

全ての脱毛症に対応するスーパースカルプ発毛療法

スーパースカルプ発毛療法は、全ての脱毛症に対応しています。
①、頭皮環境の改善
②、頭皮血流の改善
③、5α-リダクターゼの抑制
④、男性ホルモンの抑制

の4つにアプローチし、お客様それぞれの脱毛原因を推測し、仮説を立てて施術をしていきます。

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